ワンクリニック恵比寿では、マンジャロ(2型糖尿病治療薬)の
オンライン診療及び注射薬処方を行っています。
当院は東京都恵比寿にクリニックを構える美容皮膚科・内科クリニックですが、マンジャロ処方に関しては、遠方の方でもご利用いただけるようにオンライン診療を中心に行っています。
マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、2型糖尿病治療薬として開発されたGIP/GLP-1受容体作動薬です。
食後の血糖値上昇を抑えるだけでなく、脳の満腹中枢に働きかけることで食欲を抑制する効果があるGLP-1と、代謝改善を促し脂肪分解を促進させるGIPの双方へ同時に作用する世界初の受容体作動薬として知られています。
2024年頃からはダイエット目的として普及し始めた注射薬でもあります。ただし、減量目的での利用は自由診療にあたるため、必ず医師の診察を受けた上で、処方される必要があります。
当院では保険診療の糖尿病治療目的以外でも必ず医師とのオンライン診療を実施した上での処方を徹底しています。
マンジャロのオンライン診療を受診される方の負担費用は、薬剤代、診察料、配送料の3つで構成されます。
お薬の処方がある場合:無料
診察のみの場合:1,480円(税込)
通常配送料:350円
クール便配送:2,000円
※マンジャロのダイエット目的での利用は「自費診療」となります。
※医薬品副作用被害救済制度等の対象外の処方薬となります。
スマホ1つで診察からお薬の受け取りまで完結します
当院の公式LINEに登録後、診察予約ボタンから診察希望日程を指定してください。
当日は指定の時間になりましたら事前に共有されたオンライン診察URLからアクセスし、医師の診察を受けてください。
オンライン診療後、お支払いの確認が取れましたら最短翌日に配送いたします。ご自宅にて処方薬を受け取りましたら冷蔵庫など低温の場所で保管してください。
当院では、安心・安全にマンジャロによる減量治療を行っていただくため、以下の処方基準を設けております。オンライン診療での医師による診察の上、適応があると判断された方に処方いたします。
- 年齢制限:18歳以上 65歳未満の方
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BMI基準:BMI(体格指数)が18以上の方
※または、BMIが18以上で、肥満に伴う健康リスク(高血圧・脂質異常症など)が懸念されると医師が判断した方
- 減量への意欲:食事療法や運動療法を行っても、十分な減量効果が得られなかった方
- 遠隔診療への同意:定期的なオンライン診察を受け、体調報告や医師の指示に従っていただける方
マンジャロは、初めての方でも自宅で安全に、迷わず投与していただく「自己注射」のお薬です。
毎日打つ必要はありません。週に1回、ご自身で決めた曜日の使いやすい時間帯に投与します。
注射針が非常に細いため、チクッとする程度です。打つ瞬間まで針が見えない構造なので、恐怖感も抑えられます。
「アテオス」という使い捨ての専用ペンを採用。皮膚に当ててボタンを押すだけで、自動でお薬が注入されます。
お薬を冷蔵庫から取り出し、室温に戻します。手をきれいに洗い、お腹や太ももなど、注射する部位をアルコール綿で消毒します。
ペンの底にあるベースキャップをまっすぐ引き抜きます(この時点ではまだ針は見えません)。注射する部位にマンジャロが垂直になるようセットしてください。
ペンの上部にあるロックリングを回して、鍵マーク(ロック)を解除します。そのまま注入ボタンをカチッと音がするまで押し込みます。
「1回目のカチッという音(注入開始)」のあと、数秒後に「2回目のカチッという音(注入完了)」が鳴ります。念のためそのまま10秒間数えてから、皮膚からペンを離します。使用後のペンはそのまま廃棄できます。
マンジャロは高い減量効果が期待できる新しいお薬ですが、正しく安全に使用するためには、期待できる「効果」と、起こりうる「副作用」の両方を正しく理解しておくことが大切です。
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強力な食欲抑制作用
2つの消化管ホルモン(GIP/GLP-1)の働きを模倣し、脳の満腹中枢に直接アプローチします。無理なく自然に食欲を抑え、ドカ食いや間食を防ぎます。
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満腹感が長く持続する
胃の中の食べ物をゆっくりと小腸へ送り出す(胃排泄の遅延)作用があります。そのため、通常より少ない食事量でも、長時間しっかりとした満腹感が続きます。
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脂肪燃焼と代謝の改善
血糖値を下げるインスリンの分泌を促すだけでなく、エネルギー代謝を活発にし、脂肪の分解・燃焼をサポートすることで太りにくい体質へと導きます。
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初期に多い胃腸症状
使い使い始めの1〜2週間や、お薬の量を増やしたタイミングで、吐き気、胃のむかつき、下痢、便秘、食欲不振などが生じやすくなります。
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多くの症状は一時的です
これらの症状は、体が徐々にお薬に慣れていくことで、多くの場合、数日から数週間で自然と落ち着いて(軽快して)いきます。
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つらい時の対処法
症状が気になる時期は、一度にたくさん食べず、「消化に良いものを少しずつ小分けにして食べる」ようにしてください。また、水分補給をこまめに行うことも大切です。
激しい腹痛や背中の激痛(膵炎の疑い)、持続する強い嘔吐、あるいは冷や汗や手の震え(低血糖の症状)など、体調に明らかな異常を感じた場合は、投与を中止し、速やかに当院またはお近くの医療機関までご相談ください。
安全な減量治療を行っていただくため、以下に該当する方はマンジャロの処方ができません。ご自身の健康と安全を守るため、該当する項目がないか必ず事前にご確認ください。
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18歳未満の未成年の方、75歳以上のご高齢の方
※当院では未成年の方やご高齢の方への安全性および有効性が確立されていないため、処方を行なっておりません。 -
妊活中・妊娠中・授乳中の方、または妊娠の可能性がある方
※お薬が胎児や乳児に影響を及ぼす可能性があるため投与できません。妊活を始められる際も事前に使用を中止する必要があります。 -
重篤なアレルギー既往がある方
※本剤の成分(チルゼパチドなど)や他のGLP-1受容体作動薬に対して、呼吸困難や全身性じんましんなどのアナフィラキシー既往がある方は処方できません。 -
BMIが18を下回っている方
※過度な体重減少は健康を著しく損なう危険性があるため、低体重(BMI 18未満)の方への処方および販売は安全管理上お断りしております。 -
肝機能障害、重度の腎機能障害、急性膵炎、胆石症をお持ちの方
※過去に肝・腎・膵臓・胆のうの疾患を指摘されたことがある方、または現在激しい胃痛や背部痛を伴う症状がある方は、重篤な副作用を引き起こすおそれがあります。 -
糖尿病をお持ちの方、低血糖のリスクが高い方(特に糖尿病治療薬を使用している方)
※他の糖尿病治療薬(特にインスリン製剤やSU薬など)と併用した場合、深刻な低血糖を引き起こすリスクが極めて高くなるため、事前申告と慎重な医師の判断が必要です。 -
摂食障害をお持ちの方
※拒食症や過食症などの摂食障害がある方は、精神的・身体的な健康を阻害し症状悪化を招く恐れがあるため、本剤による体重管理の対象外となります。 -
過去に腹部の手術を受けたことがある方
※胃や腸の手術(胃切除や腸管切除など)の既往がある場合、消化管の運動変化により、お薬の吸収率が不安定になったり副作用が強く出たりする可能性があります。 -
腸閉塞の既往がある方
※本剤の胃腸運動を抑制する作用により、腸管の動きがさらに低下し、腸閉塞(イレウス)を再発・悪化させる重篤なリスクがあります。 -
重度な胃腸障害がある方
※著しい胃排泄遅延(胃不全麻痺など)や重度の消化器症状がある方は、吐き気や嘔吐、腹痛などの症状が著しく悪化するおそれがあるため処方できません。