リベルサスの副作用はいつまで続く?吐き気への対処やうつ・抜け毛の噂を医師が解説

リベルサス 副作用

「リベルサスの副作用が心配」
「体重管理に取り入れたいけれど、後悔しないか不安」

リベルサスを使用した体重管理に関心を持ちつつも、服用中の体調不良やインターネット上の噂に疑問を抱いている方は少なくありません。

リベルサスは、インスリンの分泌を促し食欲を抑える働きを持つお薬ですが、体内のホルモンバランスや胃腸の働きに変化をもたらすため、事前にどのような症状が起こりうるのかを知っておくことは重要です。

この記事では、リベルサス服用後に起こりやすい副作用とその持続期間、そしてネット上で見かける抜け毛や精神的な不調の噂について、医学的な観点から詳しく解説します。

ご自身の状態を客観的に見極め、見通しを持った取り組みを進めるための参考にしてください。

※この記事は、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、作成しています。
「総額表示」の義務付けに則り、税込価格にてご紹介しています。
※本記事で紹介している施術は保険が適用されず、自費診療です。
厚生労働省が掲げる広告に関するガイドラインに則った運用をしています。

ONE CLINIC 恵比寿のリベルサス処方薬
治療薬リベルサス3mg
リベルサス7mg
リベルサス14mg
価格リベルサスの料金を見る
解約について定期便はいつでも解約可能
定期便の解約手数料なし
診察方法オンライン診療
詳細を見る
マンジャロLDK診断バナー
目次

リベルサス服用後に起こりやすい副作用と持続期間

リベルサス服用後に起こりやすい副作用と持続期間

リベルサスは、2型糖尿病の治療薬として承認された「経口GLP-1受容体作動薬」です。

有効成分であるセマグルチドは、血糖値を下げるだけでなく、胃の働きを穏やかにして満腹感を維持する働きを持ちます。

この胃腸への作用が、服用初期のさまざまな不調として現れることが医学的に確認されています。

飲み始めに多い胃腸の症状(吐き気・便秘・下痢など)

リベルサスを服用し始めた方の多くが最初に直面するのが、「消化器系の症状」です。

これはお薬が身体に合っていないというよりも、有効成分が胃の内容物の排出を遅らせるという本来の働きによる正常な反応と言えます。

国内外の臨床試験において、用量ごとに報告されている主な副作用の発生割合は以下の通りです。

用量別の主な副作用の発生割合(目安)

➡︎横にスライドできます

副作用の症状3mg服用時7mg服用時14mg服用時
吐き気(悪心)約7%約11%約20%
下痢約5%約7%約10%
便秘約5%約5%約9%
※複数の大規模な臨床研究データをまとめた目安の数値です

表が示す通り、お薬の用量が増えるほど副作用の発生頻度も高くなる傾向があります。

特に吐き気や胃のむかつきは、胃の中に食べ物が長く留まることで引き起こされます。また、水分の吸収時間が長くなることで便が硬くなり便秘を引き起こす方や、逆に腸の動きが変化して下痢の症状が現れる方もいます。

このような消化器症状は、お薬の働きがしっかりと現れているサインでもあります。

しかし、日常生活に支障をきたすほど症状が強い場合は、無理をして飲み続けるのではなく、医師に相談して対処薬を処方してもらうなどの対応が必要です。

副作用はいつまで続く?身体がお薬に慣れるまでの期間

吐き気や胃の不快感を感じた際、最も気になるのはこの不調がいつまで続くのかという点です。

結論から言うと、多くの場合これらの副作用は服用を開始してから1〜2週間程度でピークを迎え、その後は身体がお薬の働きに慣れるにつれて自然と落ち着いていきます。

身体がお薬に適応していく過程には、以下のような特徴があります。

POINT

副作用の持続期間と身体の変化

  • 服用開始直後から数日以内に吐き気などの症状が現れやすい
  • 1〜2週間かけて身体が成分に慣れ、徐々に不快感が和らぐ
  • 1ヶ月程度経過すると、多くの消化器症状は落ち着く傾向にある
  • 用量を増やしたタイミング(3mgから7mgなど)で再び症状が出ることがある

リベルサスの処方において、必ず一番少ない用量である3mgから開始し、4週間以上の期間を空けてから段階的に用量を増やしていくルールが定められているのはこのためです。

少ない用量でまず身体を慣らし、副作用のピークを穏やかにやり過ごすことで、負担を最小限に抑えながら治療を継続することが可能になります。

もし数週間が経過しても激しい吐き気が収まらない場合や、嘔吐を繰り返して水分が摂れないような状況であれば、別の重大な副作用が隠れているおそれがあります。症状が長引く場合は自己判断で我慢せず、速やかに担当の医師へ状況を報告して指示を仰いでください。

ネット上の抜け毛・うつに関する噂の医学的見解

ネット上の抜け毛・うつに関する噂の医学的見解

インターネット上の体験談などで「服用を続けたら髪が抜けた」「うつ症状が出た」といった声を目にし、不安に感じる方も少なくありません。しかし、これらは本当にお薬の成分が直接引き起こしている症状なのでしょうか。

ここでは、多くの方が気になっている抜け毛や精神的な不調の噂について、その真相と医学的なメカニズムを専門医の視点から解説します。

髪が抜ける(はげる)と言われる理由と予防策

リベルサスの添付文書において、副作用として脱毛や抜け毛といった記載はありません。

お薬の成分であるセマグルチドが、直接毛根にダメージを与えたり、髪が抜けるようなホルモン異常を引き起こしたりするわけではないのです。

では、なぜ一部の体験談で「髪が抜けた」という声が上がるのでしょうか。その主な原因は、お薬の直接的な作用ではなく、急激な体重減少と栄養不足による二次的な影響にあります。

POINT

抜け毛が起こる医学的なメカニズム

  1. 食欲が落ちることで、日々の食事量と摂取カロリーが極端に減る
  2. 身体は生命維持に重要な臓器へ優先的に栄養を送ろうとする
  3. 生命維持への関与が低い髪の毛や爪への栄養供給が後回しにされる
  4. 栄養が足りなくなった毛根が活動を休み、休止期脱毛と呼ばれる抜け毛が起こる

人間の髪の毛は、主に「タンパク質」から作られています。お薬の働きで食欲がないからといって、食事を抜いたり野菜ばかりを食べたりしていると、髪の材料となるタンパク質やビタミン類が圧倒的に不足してしまいます。

このような栄養失調状態が続くと、身体は危機を感じて毛髪の成長を止めてしまうのです。

この抜け毛を防ぎ、健康的に体型を管理するためには以下の予防策が不可欠です。

  • タンパク質を意識して摂取する
    • 肉、魚、卵、大豆製品などを毎食少しずつでも取り入れる
  • 緩やかなペースを保つ
    • 月に1〜2kg程度の無理のないペースで減量を進める
  • サプリメントを活用する
    • 食事から十分なビタミンやミネラルが摂れない場合は、補助として活用する

抜け毛はお薬のせいではなく、「間違った食事の減らし方」が引き起こすサインです。

しっかりと栄養の質にこだわった食事を心がけることで、髪の健康を保ちながら安心して治療を続けることができます。

「うつ症状が出る」という体験談に対する考え方

もう一つ、ネット上で散見されるのが「気分が塞ぎ込む」「うつっぽくなった」という声です。 こちらもリベルサスの直接的な副作用として「うつ病」が引き起こされるという医学的な報告は現在のところありません。

しかし、服用中に精神的な不調や気分の落ち込みを感じる方がいるのは事実です。 この背景には、大きく分けて二つの間接的な理由が存在します。

精神的な不調を感じる2つの理由

➡︎横にスライドできます

理由の分類具体的なメカニズム
身体的な理由
(低血糖による倦怠感)
血糖値が下がりすぎることで脳のエネルギーが不足し、強い疲労感や無気力感、集中力の低下を引き起こす。この状態が「うつ」の症状に似ている。
心理的な理由
(ストレス発散法の喪失)
これまで「食べること」で日々のストレスを発散していた場合、食欲がなくなることでその快楽が得られなくなり、喪失感やイライラを抱えやすくなる。

お薬の働きによって食事量が減り、血糖値が低い状態が続くと、身体はエネルギー不足となり強い倦怠感を覚えます。

「何もする気が起きない」「常に身体がだるい」といった症状は、低血糖のサインである可能性が高く、これがうつ症状だと錯覚されやすいのです。

また、心理的な側面も無視できません。甘いものを食べることや美味しい食事で気分転換を図っていた方にとって、食への興味が薄れることは一時的な喪失感をもたらします。

これらの不調をやり過ごすためには、食事以外の新しいストレス発散法(軽い運動、音楽を聴く、湯船にゆっくり浸かるなど)を見つけることが大切です。

また、強い倦怠感や気分の落ち込みが続く場合は、お薬の用量が身体に合っていない(効きすぎている)可能性があるため、我慢せずに医師へ相談し、用量の調整や服用ペースの見直しを検討してもらいましょう。

副作用を抑えて安心して継続するための服用ルール

副作用を抑えて安心して継続するための服用ルール

リベルサスの服用に伴う消化器症状は、お薬の特性上ある程度は予測される反応ですが、ただ我慢して耐え続ける必要はありません。

日常生活でのちょっとした工夫や、正しい服用のルールを徹底することで、副作用の程度を大きく和らげることが可能です。

吐き気や便秘を感じたときの具体的な対処法

服用初期に吐き気や胃のむかつきを感じた際は、胃腸に負担をかけない食事の摂り方が重要になります。

お薬の働きによって胃の消化スピードが遅くなっているため、今までと同じ量やペースで食べてしまうと、胃の中で食べ物が渋滞を起こして吐き気を招いてしまいます。

POINT

消化器症状を和らげる日常生活の工夫

  • 1回の食事量を減らす
    • 腹八分目ではなく、腹六分目程度を意識する
  • 脂っこいものを避ける
    • 消化に時間がかかる揚げ物や脂肪分の多い食事は控える
  • 水分をこまめに摂る
    • 便を柔らかく保つため、1日1.5〜2リットルを目安に少しずつ飲む
  • 食物繊維を取り入れる
    • 便秘予防として、海藻やきのこ類を積極的に食べる

特に便秘になりやすい方は、水分不足が原因となっているケースが多く見られます。 一気に大量の水を飲むのではなく、コップ1杯の水を1日数回に分けて飲むなど、こまめな水分補給を習慣づけましょう。

これらの工夫を取り入れても症状が改善せず辛い場合は、無理をせずに医師へ相談し、吐き気止めや整腸剤などの処方を受けることも一つの選択肢です。

吸収を安定させる正しい飲み方(起床時・少量の水)

リベルサスの副作用をコントロールする上で最も重要なのが、「正しい飲み方のルール」を厳守することです。

このお薬は胃の中で吸収されるという非常にデリケートな性質を持っており、飲み方を少しでも間違えると成分が適切に吸収されず、副作用の出方も不安定になってしまいます。

リベルサス服用の厳格なルール
  1. 起床後すぐ、空腹の状態で飲む
  2. コップ半分の水(約120mL以下)で飲む
  3. 服用後、少なくとも30分間は飲食や他のお薬の服用を避ける

なぜこれほど厳しいルールがあるのかというと、胃の中に食べ物や多量の水分が存在すると、お薬の有効成分が分解されてしまい、本来の働きが発揮できなくなるためです。

また、成分の吸収率にばらつきが出ると、ある日はおだやかに吸収され、別の日は急激に吸収されて強い吐き気に襲われるといった事態を招きかねません。

お薬の吸収を一定に保つことが、副作用の波を抑えて安心して継続するための最大のポイントとなります。

身体への負担を減らす用量の段階的な調整

リベルサスには3mg、7mg、14mgという3つの用量がありますが、治療は必ず一番少ない用量である3mgから開始するという医学的な決まりがあります。

これは、身体をお薬の成分にゆっくりと慣らし、重篤な副作用が現れるのを防ぐための重要なステップです。

POINT

段階的な用量調整が重要な理由

  • 初期の3mgは身体を慣らすための準備期間であり、急な体調不良を防ぐ目的がある
  • 4週間以上継続して問題がないことを確認してから、必要に応じて7mgへ増量する
  • 自己判断でいきなり高い用量を飲むと、激しい吐き気腹痛を引き起こすおそれがあり大変危険

焦って自己判断で2錠まとめて飲んだり、最初から7mgを希望したりする行為はお控えください。

医師と定期的に体調を共有し、ご自身の身体の反応を見極めながら適切な用量へ調整していくことが、健康的な体調管理を成功へ導く近道です。

まれに起こる重大な副作用と注意すべき初期症状

リベルサスの服用において、多くの方が経験する一時的な胃腸の不調とは異なり、発生頻度は極めて低いものの注意しなければならない重大な副作用が存在します。

これらの重大な副作用は、放置すると生命に関わるおそれがあるため、初期症状を見逃さないことが非常に重要です。

急性膵炎(激しい腹痛や持続する嘔吐)

急性膵炎は、胃の後ろにある膵臓に急激な炎症が起こる状態です。 リベルサスを含むGLP-1受容体作動薬の重大な副作用として報告されており、発生頻度は0.1%未満と極めてまれですが、重篤化するおそれがあるため厳重な注意が必要です。

POINT

急性膵炎を疑うべき初期症状

  • 上腹部から背中にかけての我慢できないような激しい痛み
  • 持続的な吐き気や嘔吐を伴う
  • 中を丸めると痛みが和らぎ、仰向けになると痛みが強くなる

通常の軽い胃のむかつきや消化不良とは明らかに異なる、持続的で強い痛みが特徴です。

過去に膵炎を患ったことがある方や胆石をお持ちの方は発症リスクが高いため、事前の問診で必ず医師に申告してください。

低血糖(冷や汗や手の震え)

リベルサスは血糖値が高い時にのみ作用してインスリンの分泌を促すお薬であるため、単独の使用で重篤な低血糖を引き起こすリスクは低いとされています。

しかし、極端な食事制限を行ったり、過度な運動をしたりした場合に、血糖値が正常の範囲を超えて下がりすぎてしまうことがあります。

低血糖の進行度と主な症状

進行度具体的な症状のサイン
初期段階異常な空腹感、冷や汗、手足の震え、動悸、強い倦怠感やめまい
重症化した場合意識がもうろうとする、けいれん、昏睡状態

このような低血糖のサインを感じた場合は、すぐにブドウ糖や砂糖を含む飴、ジュースなどを摂取して安静にしてください*

万が一の事態に備えて、外出時にもすぐに糖分を補給できるものを持ち歩く習慣をつけておくことが安心に繋がります。

* 糖の吸収を抑える他のお薬を併用している場合は、砂糖ではなく必ず「ブドウ糖」を摂取する必要があります

直ちに服用を中止し医療機関を受診すべきサイン

副作用の中には、様子を見ずに直ちにお薬の服用を中止し、速やかに医療機関を受診しなければならない危険なサインがあります。 ご自身の身体を守るために、以下の症状が現れた場合は決して自己判断で我慢しないでください。

POINT

速やかな受診が必要な危険なサイン

  • 息苦しさや顔の腫れ、全身の強いかゆみが出た(重いアレルギー反応)
  • 白目や皮膚が黄色くなり、尿の色が異常に濃い(胆道系障害・黄疸)
  • 激しい下痢や嘔吐が長期間続き、尿が全く出ない(脱水からの急性腎障害)
  • 持続する激しい腹痛がある(急性膵炎やイレウスの疑い)

異変を感じた際は迷わず服用をストップし、処方を受けたクリニックや医療機関へ連絡してリベルサスを服用している旨を正確に伝えて指示を仰いでください。

リベルサスを処方できない方と個人輸入のリスク

リベルサスは体調管理や血糖コントロールを促す医療用医薬品であり、誰でも自由に服用できるわけではありません。

また、手軽に入手できるように見えるインターネット通販や個人輸入には、非常に大きなリスクが潜んでいます。

健康上の理由からお薬を使用できない方の特徴

医療機関での診察において、患者様の既往歴や健康状態によっては安全面を優先し、リベルサスの処方を行わないケースがあります。 以下に該当する方は、お薬の成分が身体に重大な悪影響を及ぼす可能性があるため、原則として服用することができません。

POINT

リベルサスの処方が制限される主な条件

  • 妊娠中・授乳中・2ヶ月以内に妊娠を予定している方
    • 胎児や乳児への影響が懸念されるため使用不可
  • 1型糖尿病の方
    • インスリン注射による治療が必須であり、本剤の適応とならない
  • 過去に膵炎を起こしたことがある方
    • 急性膵炎の再発リスクが高まるため避ける必要がある
  • 重い胃腸障害や腹部手術の経験がある方
    • 胃腸の動きがさらに悪化し、腸閉塞などを招く危険性がある
  • 本剤の成分でアレルギーを起こしたことがある方
    • 重篤なアレルギー反応を予防するため使用不可

これら以外にも、高齢の方や腎機能・肝機能が低下している方は、成分の代謝や排出が遅れて副作用が強く出るリスクがあります。

思わぬ事故を防ぐためにも、持病や過去の病歴、現在服用している他のお薬については、診察時に必ず医師へ正確に伝えてください。

通販や市販(個人輸入)に潜む健康被害の危険性

近年、インターネット上の個人輸入代行サイトや海外通販などを通じて、医師の診察を受けずにリベルサスを購入しようとするケースが見受けられます。

しかし、海外から個人輸入された医薬品には、品質や安全性の面で非常に高い危険性が伴います。

個人輸入に潜むリスクと公的制度の落とし穴

➡︎横にスライドできます

正規の医療機関での処方個人輸入・海外通販
品質管理厳格な基準で保管された正規医薬品偽造品、粗悪品、不純物混入のリスクがある
医師のサポート体調に合わせた適切な用量設定と定期チェック適切な減量や副作用への対応ができない
健康被害が起きた時状況に応じた適切な医学的処置を受けられる適切な救済措置が受けられず全額自己責任

個人輸入で購入した医薬品で健康被害が生じた場合、公的な救済措置を受けられず全額自己責任となります。

なお、国内の医療機関であってもダイエット目的の自由診療は国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となりますが、医療機関であれば万が一の副作用発生時にも医師による適切な医学的処置やフォローアップを速やかに受けることが可能です。

身体を守り、安心して治療を進めるためにも、必ず医師の診断のもとで処方を受けてください。

副作用の不安に寄り添う当院(ONE CLINIC)のサポート体制

リベルサスの処方において、お薬をお渡しして終わりということは決してありません。

服用を続ける中で生じるかもしれない副作用への不安を取り除き、体調管理を二人三脚でサポートすることが医療機関の本来の役割です。

当院では患者様が少しでも不安を和らげ、安心して治療を継続できるようなきめ細やかな体制を整えています。

吐き気止めや便秘薬を用いた負担軽減の取り組み

服用初期に起こりやすい胃腸の不調に対しては、ただ我慢をお願いするのではなく症状を和らげるためのお薬を併用していただくことが可能です。

当院では患者様の訴えに合わせて吐き気止めや便秘薬を処方し、身体への負担を最小限に抑える取り組みを行っています。

当院で処方している主な副作用対策のお薬

➡︎横にスライドできます

お薬の種類具体的な名称通常価格(税込)処方日数
吐き気止めナウゼリン1,650円頓用 10日分
便秘薬酸化マグネシウム1,650円頓用 10日分

お薬が身体に慣れるまでの期間をこれらのお薬でカバーすることで、途中で無理をすることなくスムーズに維持期へと移行しやすくなります。

副作用が辛い時はご自身の判断で服用を中断せず、まずは当院へご相談いただき症状に合った対処薬をご活用ください。

明瞭な料金体系とオンライン診療の流れ

自由診療における治療費への懸念を払拭するため、当院ではお薬の用量ごとの明瞭な料金体系を設けております。

リベルサスは単発でのご購入はもちろん、割引が適用される複数月の定期便など、ご自身のペースに合わせた購入プランをご用意しております。

リベルサスの処方費用一覧(1ヶ月分・税込)

用量通常価格おトク定期便
最大20%OFF
3ヶ月定期便
15%OFF

リベルサス 3mg
9,180円/月7,803円/月23,409円
(3ヶ月分)

リベルサス 7mg
17,420円/月14,807円/月65,406円
(3ヶ月分)

リベルサス 14mg
25,650円/月21,802円/月65,406円
(3ヶ月分)
※お薬代のほか、診察料1,480円(税込)および通常配送料350円(税込)が別途発生いたします。

《当院の料金プラン・特典に関するご案内》

  • 複数月定期便の特典
    • 3ヶ月定期および6ヶ月定期(20%OFF)をご利用の場合、送料無料となります
  • まとめ買い割引
    • 2商品以上を同時にご購入いただくと、1商品あたり500円OFFが適用されます
      (※お薬の追加をご希望の場合はLINEよりご連絡ください)

定期便をご利用いただく場合でもいつでも変更や解約が可能で、無理な継続期間の縛りや解約手数料はございません

また、当院はスマートフォン一つで受診からお薬の受け取りまで完結するオンライン診療に対応しています。

オンライン診療を用いた受診の流れ
  1. 診療の予約
    • WEBやLINEからご希望の日時を選択して予約を取ります
  2. オンライン診察
    • 医師が体調を伺い、副作用の有無や適切な用量を判断します
  3. お薬の配送
    • 決済完了後、ご自宅など指定の場所へお薬を速やかにお届けします

オンライン診療の最大の利点は、副作用や体調の変化を感じた際にご自宅からすぐに医師へ相談できる環境が整っていることです。

少しでも気になる症状があれば次回の予約を待たず、いつでもお気軽にご相談いただける体制を整えております。

リベルサスの副作用に関するよくある質問

リベルサスの服用に関して、インターネット上で多く検索されている疑問について回答します。

朝リベルサスを飲み忘れたり、先に朝食を食べたりした場合はどうすればいい?

その日の服用はスキップし、翌朝の空腹時に通常通り1回分だけを服用してください。

リベルサスは胃の中に食物や多量の水分がない空腹の状態でなければ、有効成分が適切に吸収されません。

食後に気づいて慌てて服用しても適切な吸収が得られないため、その日は服用を諦めて翌朝まで待ちましょう。

飲み忘れた際の注意点
  • 気づいたのが昼や夜であっても、その日の服用は避ける
  • 翌朝に失念した分を含めて「2錠まとめて飲む」行為は大変危険
  • 飲み忘れを防ぐため、枕元や目につく場所にシートを保管しておく

リベルサスを飲むと強い眠気や倦怠感が出るのはなぜ?

お薬の作用による血糖値の変化や、食事量の減少に伴うエネルギー不足が主な原因と考えられます。

血糖値の乱高下が抑えられる過程や、日々の摂取カロリーが減ることで脳や身体がエネルギー不足を感知し、強い眠気や身体のだるさを引き起こすことがあります。

一時的な反応であるケースが多いですが、日常の活動に支障が出るほど強い眠気を感じる場合は低血糖の可能性もあるため、自動車の運転などを控え、無理をせず休憩を取ることが大切です。

リベルサスを何ヶ月も長期で飲み続けると身体に影響はある?

医師の指導のもとであれば長期間の服用が可能ですが、定期的な血液検査による経過観察が必要です。

リベルサスは長期的な体調管理を想定して開発されたお薬ですが、漫然と使い続けるのではなく、お薬が身体の負担になっていないかを定期的に確認することが重要です。

数ヶ月ごとに血液検査を行い、肝機能や腎機能に異常がないか、必要な栄養素が不足していないかを専門医とともにチェックしながら継続することが推奨されます。

リベルサスを服用している期間中にお酒を飲んでも大丈夫?

過度の飲酒は低血糖や脱水症状のリスクを高めるため、服用中のアルコール摂取は控えめにすることが推奨されます。

アルコールは肝臓での糖の生成を妨げる働きがあるため、お薬の働きと重なることで低血糖を引き起こしやすくなります。

また、副作用で吐き気や下痢が生じている際に飲酒をすると、脱水状態が悪化して身体への大きな負担となるリスクがあります。

お酒を飲む場合は適量を心がけ、空腹状態での飲酒は避けましょう。

風邪薬や痛み止め、サプリメントなど他の薬と一緒に飲んでもいい?

一般的な市販薬との併用自体は可能ですが、リベルサスを飲んでから30分以上時間を空ける必要があります。

リベルサスは胃の粘膜から成分を吸収させる特殊な製剤であるため、服用後30分以内に他の内服薬やサプリメントを口にすると、成分の吸収が妨げられてしまいます。

リベルサスをコップ半分の水で飲んだ後は、他のお薬やサプリメントであっても必ず30分以上経過してから服用するようにしてください。

リベルサスの副作用を正しく理解し、安心できる体重管理の継続を

リベルサスはインスリンの分泌を促し食欲を抑える働きを持つお薬ですが、服用を始めた直後には吐き気や便秘といった胃腸の不調が現れやすい特徴があります。

しかし、これらの多くはお薬の成分に身体が慣れていく過程で起こる一時的な反応であり、数週間で自然と落ち着いていくケースがほとんどです。

お薬の服用中に感じる体調の変化は、一人で抱え込まずに専門医へ共有することが何よりも大切です。

正しい服用ルールを守り、必要な場合は吐き気止めや便秘薬などのサポートを受けながら、無理のないペースで身体を慣らしていきましょう。

医療ダイエット薬をオンラインで処方

\定期便でお得に購入できる/

参考文献
・keggデータベース「医療用医薬品 : リベルサス
・ノボノルディスクファーマ株式会社「リベルサス錠を服用される方へ
・MSD製薬「リベルサス錠 薬袋用リーフレット
・MSD製薬「リベルサス錠を服用される方へ (朝の30分の過ごし方)
・厚生労働省「医薬品等の個人輸入について
・一般社団法人日本肥満学会「肥満症診療ガイドライン2022

LINE

マンジャロ購入は
こちら

目次