診療内容・対象となる疾患
当院の内科診療では、日常生活で起こりうる急な体調不良から、長期的な管理が必要な慢性疾患まで幅広く対応しております。
特に当院では、オンライン診療を中心とした医療提供体制を整えており、通院の時間的負担や院内感染のリスクを最小限に抑えることが可能です。
仕事や家事で忙しく通院の時間が取れない方や、体調が悪く外出が困難な方でも、スマートフォンやPCを通じて自宅にいながら医師の診察を受けていただけます。
保険診療・自由診療問わず、初診からオンラインでの対応を推奨しており、対面診療と同等の質の高い医療判断と、患者様一人ひとりのライフスタイルに寄り添った治療計画をご提案いたします。
どのような些細な症状でも、まずはオンラインにてお気軽にご相談ください。
急性疾患
急性疾患はウイルスや細菌の感染によるものが多く、早期に適切な処置を行うことで重症化を防ぐことができます。また、インフルエンザなどの感染症が疑われる場合でも、オンラインであれば周囲への感染拡大を気にすることなく受診いただけます。
また当院では、待ち時間なくスムーズに医師から診察を受けることができます。患者様の自覚症状を詳細に伺い、表情や患部の状態を画面越しに確認することで、的確な診断と処方を行っています。
診察はオンライン診療なため、つらい症状を抱えて待合室で過ごす必要もありません。
主な症状例
・風邪症候群(発熱・咳・鼻水・喉の痛み)
・インフルエンザ
・急性胃腸炎
・扁桃炎・気管支炎 ※現在休診中
風邪症候群(発熱・咳・鼻水・喉の痛み)
風邪症候群は、主にウイルスが鼻や喉の粘膜に感染して起こる急性の炎症の総称です。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、喉の痛み、咳、痰、発熱といった症状が一般的ですが、原因となるウイルスはライノウイルスやコロナウイルスなど200種類以上存在します。
多くは安静と対症療法で改善しますが、こじらせると肺炎などを引き起こすリスクもあります。当院では、症状の詳細だけでなく発症日や周囲の環境などを総合的に判断して、適切な処方とともに、療養上のアドバイスを行います。
インフルエンザ
インフルエンザウイルスへの感染によって発症する疾患で、38度以上の高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感などの強い全身症状が急激に現れるのが特徴です。
通常の風邪に比べて症状が重く、高齢者や基礎疾患を持つ方は肺炎や脳症などの合併症を引き起こす可能性があるため注意が必要です。
発症から48時間以内の抗インフルエンザ薬の投与が有効とされておりますので、高熱などの辛い症状や周囲にインフルエンザ患者がいらっしゃる方は受診をおすすめしております。
急性胃腸炎
ウイルスや細菌などが原因で胃腸に炎症が起こり、突然の吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、発熱などの症状が現れます。
特にノロウイルスやロタウイルスなどが代表的な原因ウイルスです。最も注意すべき点は、激しい嘔吐や下痢による「脱水症状」です。
現在の水分摂取状況や顔色などを確認し、整腸剤や吐き気止めの処方はもちろん、自宅で可能な経口補水療法や食事の再開時期についても具体的な指導を当院では行なっております。
扁桃炎・気管支炎 ※現在休診中
【重要なお知らせ】現在、こちらの疾患に関する専門的な診療は体制が整うまで一時的に休止しております。
本来、扁桃炎は喉の奥にある扁桃が細菌やウイルス感染により赤く腫れ上がり、高熱や激しい喉の痛みを伴う疾患です。
また、気管支炎は咳や痰が長く続くのが特徴です。これらの症状があり受診をご希望される患者様には、近隣の適切な医療機関あるいは対面診療が可能な耳鼻咽喉科・呼吸器内科への受診をお勧めしております。
診療再開の目処が立ち次第、本ホームページにて改めてご案内させていただきます。
生活習慣病
生活習慣病は、食事、運動、休養、喫煙、飲酒などの日々の生活習慣が深く関与して発症する疾患群です。
初期段階では自覚症状がほとんどないため放置されがちですが、進行すると動脈硬化を引き起こし、脳卒中や心筋梗塞といった命に関わる重大な病気のリスクを高めることで知られています。
当院は生活習慣病の治療に適した処方薬を保険診療の患者さまだけでなく、医療ダイエット(自由診療)を活用した生活習慣病の改善へのアドバイスも行なっております。
定期的な数値のチェックやお薬の処方はオンラインで完結させることができるため、無理なく治療を続けられる環境を当院では用意しております。
糖尿病外来
インスリンというホルモンの作用不足により、血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が慢性的に高くなる病気です。
放置すると、網膜症、腎症、神経障害という3大合併症を引き起こし、失明や透析が必要になることもあります。
治療の基本は食事療法と運動療法ですが、必要に応じて薬物療法を行います。2型糖尿病治療薬であるマンジャロをはじめとしたオンライン診療を行っています。
高血圧症
安静時の血圧が正常値よりも慢性的に高い状態になる症状です。血管に常に高い圧力がかかることで血管壁が傷つき、厚く硬くなる動脈硬化を進行させます。
「サイレントキラー(沈黙の殺し屋)」とも呼ばれ、自覚症状がないまま進行し、ある日突然、脳出血や心不全などを引き起こすリスクがあります。
家庭での血圧測定(家庭血圧)の記録が診断や治療に非常に重要となります。そのため治療では、日々の血圧手帳を確認しながら、最適な降圧剤の調整を行う必要がある症状です。
アレルギー疾患
アレルギー疾患は、本来体に無害な物質に対して免疫機能が過剰に反応してしまうことで起こります。
くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、皮膚の炎症など、症状は多岐にわたり、患者様のQOL(生活の質)を著しく低下させます。 特に花粉症シーズンなどは待合室が混雑しやすく、受診そのものがストレスになることも少なくありません。
当院ではオンラインでの診察も可能ですので、待ち時間なく診察を受けることができます。定期的な処方が必要なアレルギー疾患の可能性もあるため、少しでも違和感がある方は診察をおすすめしています。
主な症状
・花粉症(アレルギー性鼻炎)
・アトピー性皮膚炎 ※現在休診中
花粉症(アレルギー性鼻炎)
スギやヒノキなどの植物の花粉が原因で起こるアレルギー性鼻炎です。
鼻の三大症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)に加え、目のかゆみや充血、喉の違和感などを伴います。
近年では低年齢化も進んでいる花粉症ですが、治療には抗ヒスタミン薬の内服や点鼻薬、点眼薬などが用いられます。当院では、本格的な飛散シーズンが始まる前からの「初期療法」も推奨しております。
現在、花粉症の症状でお悩みの方や、これから花粉症の時期に入られる方は一度、医師の診察を受けるようにしてください。
アトピー性皮膚炎 ※現在休診中
【重要なお知らせ】現在、アトピー性皮膚炎に関する専門的な皮膚科診療は一時的に休止しております。
アトピー性皮膚炎は、かゆみを伴う湿疹が良くなったり悪くなったりを繰り返す慢性の皮膚疾患で、皮膚のバリア機能低下が主な原因です。
本来は継続的なスキンケア指導や外用薬の調整が必要ですが、より専門的な皮膚の視診が必要となるため、現在は対面診療が可能な皮膚科専門医への受診をお勧めしております。
こちらの診療科目につきましても、体制が整い次第、再開をご案内いたします。
診察の流れ
当クリニックでは、予約から医師の診察、お支払いまで全てオンラインで完結させることができます。
一般的に病院を受診される場合、待ち時間の長さや他の患者様と同じフロアで待機する必要があるといった課題がありました。また近年は会社を休めない中でも病院に行かなければいけないといった状況に至るケースも増えてきています。
そこで、当院はオンライン診療を提供することで、移動時間ゼロ、待ち時間ゼロで、ご自宅や職場で診察が受けられる医療体制を整えております。
ご高齢の方やスマホ操作に不安がある方でも、電話サポートを設けることで安心した診察ができるようにしていますのでご安心ください。
初診の方の場合
初めて当院をご利用される方は、以下のステップで診療を受けていただけます。
ワンクリニック恵比寿(ONE CLINIC恵比寿)では自由診療/保険診療の両方とも当院の公式LINEアカウントからの診察予約をお願いしております。
公式LINEアカウントの予約フォームよりご希望の日時を選択し、基本情報と現在の症状に関するWeb問診票を入力してください。この際、健康保険証や身分証明書の画像アップロードが必要となります。
予約時間になりましたら、医師からビデオ通話をお繋ぎします。画面越しに症状をお話しください。患者の皆様はお使いのスマートフォンまたはPCからご参加ください。
診察終了後、事前にご登録いただいたクレジットカードにて自動的に決済が行われます。会計待ちの時間もありません。
当院の診察について
担当医師

Oneclinic恵比寿
監修者
2016年に長崎大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院にて勤務。2021年には現Oneclinic恵比寿を開院し、マンジャロやリベルサスなどの医療ダイエット領域にて多くの患者を診察しています。また一般社団法人予防医療研究協会にも所属しながら患者の体重や健康、ダイエットに関する情報発信も自身のYoutubeチャンネルを通じて行っている。…続きを見る
診察可能時間
| 曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 診察時間 | 10:00~22:00 | 10:00~22:00 | 10:00~22:00 | 10:00~22:00 | 10:00~22:00 | 10:00~22:00 | 10:00~22:00 |
| 医師 | 木谷 | 木谷 | 木谷 | 木谷 | 木谷 | 木谷 | 木谷 |
診察料について
| 項目 | 料金 |
| 初診料+処方箋料 | 960円 |
| 夜間早朝加算 | 150円 |
※当院では、以下の時間帯に初診または再診を行った場合、「夜間早朝等加算」が適用されます。これにより、患者様には通常の診療費に加え、追加料金が発生いたします。
※【適用時間帯】平日:午後6時から午前8時まで、土曜日:正午から午前8時まで、休日・深夜:終日【加算額】患者様負担額: 150円(保険証提示の3割負担の場合)
※この加算は自動的に適用されます。夜間・早朝等加算は保険診療を受診した場合に適用されます。自費診療では適用されません。なお、「夜間・早朝等加算」は厚生労働省の規定で定められているため、基本的に当院以外の医療機関でも加算されます。ご参考ください。
処方箋の受け取り方
当院ではオンライン診療終了後、処方箋を薬局に当院よりFAXにてお送りいたします。その後、薬局から患者様ご本人へご連絡があり、オンラインにて服薬指導をいたします。
診察時に、普段ご利用されている「かかりつけ薬局」や、ご自宅・職場の近くの薬局を指定していただければ、当院から直接その薬局へ処方箋データを送ることも可能です。
オンラインでの服薬指導が終わりましたら、ご自宅宛に処方薬が郵送されます。(※薬局によっては原本到着後の引き渡しとなる場合もありますので事前にご確認ください)。
受診後はお薬がお手元に届くまで今しばらくお待ちください。
よくあるご質問
オンライン診療という新しい受診スタイルに対して、疑問や不安をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。ここでは、患者様からいただいたご質問をまとめております。
以下のQ&A以外にもご不明な点がございましたら、当サイトのお問い合わせフォーム、または公式LINEよりお気軽にご連絡ください。サポートスタッフが丁寧にご案内いたします。
Q1:予約なしでも受診できますか?
完全予約制となっております。 当院はオンライン診療の特性上、スムーズな接続と十分な診察時間を確保するために、すべての患者様に事前予約をお願いしております。
予約時にご利用いただくLINE公式アカウントは24時間稼働しておりますので、深夜や早朝でも空き状況を確認してご予約いただけます。
Q2:駐車場はありますか?
当院には患者様用の駐車場のご用意はございません。
当クリニックは「オンライン診療」をメインとしておりますので、全ての患者様にオンライン上での診療予約をお願いしております。
もし対面診療が必要となり、ご来院される特別なケースが発生した場合は、近隣のコインパーキングをご利用いただくことになりますが、基本的にはご自宅などからスマホ一つで受診完結できる体制を整えております。
Q3:小児科はありますか?
申し訳ございませんが、原則として18歳以上(高校生を除く)の方を対象としております。
内科疾患全般を扱っておりますが、小児特有の疾患や体重に応じた細かな薬剤調整が必要なケースにおいて、オンラインのみでの安全な判断が難しい場合があるためです。
ただし、すでにご家族の方が過去に当院を受診されている場合などは、一度お問い合わせください。
Q4:オンライン診療の支払いはどのようにしますか?
原則としてクレジットカード決済のみ対応しております。
スムーズな会計処理を行うため、予約システムへのクレジットカード情報の登録を必須とさせていただいております(VISA, MasterCard, JCB, AMEX, Dinersなどが利用可能です)。
診察終了後に自動的に決済処理が行われますので、振込の手間や現金のやり取りは発生しません。領収書や診療明細書は、決済完了後にデジタルデータ(PDF等)として発行・送付いたします。
Q5:オンライン診察にはどのような機器が必要ですか?
カメラ・マイク機能付きのスマートフォンがあれば受診可能です。
特別な医療機器は必要ありません。インターネットに接続されたスマートフォン、タブレット、またはカメラ・マイク付きのパソコンをご用意ください。安定した通信環境(Wi-Fi推奨)でのご利用をお願いしております。
また、患部の状態を診る必要がある場合(喉の腫れや発疹など)は、明るい部屋で受診していただくと、より正確な診断が可能になります。情報通信機器を用いた診療の初診において向精神薬の処方はお受け致しかねます。
Q6:オンライン診察で向精神薬は処方してもらえますか?
情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)の初診において向精神薬の処方はお受け致しかねます。