マンジャロは保険適用になる?処方条件や1ヶ月の費用目安を徹底解説

マンジャロ 保険適用

「マンジャロを保険適用で安く手に入れたい」「自分は保険適用の対象になる?」とお悩みではありませんか?

結論からお伝えすると、マンジャロが保険適用になるのは「2型糖尿病」と診断された方のみです。ダイエットや美容目的での使用は原則として自由診療(全額自己負担)となります。

本記事では、マンジャロが保険適用になる具体的な条件や、保険適用時・適用外における「1ヶ月のリアルな費用目安」を徹底解説します。また、保険が使えない場合の他の選択肢や注意点についても紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

※この記事は、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、作成しています。
「総額表示」の義務付けに則り、税込価格にてご紹介しています。
※本記事で紹介している医薬品(GLP-1受容体作動薬など)を用いたメディカルダイエットは、肥満治療目的の場合、保険適用外の自由診療となります。
※自由診療(適応外使用)の場合、国の『医薬品副作用被害救済制度』の対象とならない可能性があります。

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治療薬マンジャロ 2.5mg
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目次

マンジャロが保険適用となる2つの必須条件

マンジャロ(一般名:チルゼパチド)を保険診療の枠組みで処方してもらうためには、厚生労働省が定める明確な基準を満たす必要があります。

そのため、単に体重を減らしたいといった美容目的や、BMIが高いという肥満状態だけでは、保険適用の対象にはなりません。

ここでは、公的医療保険を利用してマンジャロの治療を受けるために必須となる、2つの医学的条件について詳しく解説します。

条件①|「2型糖尿病」と診断されていること

大前提として、マンジャロを保険適用で処方してもらうには、医師から「2型糖尿病」の診断を正式に受けていることが必須となります。

マンジャロは本来、インスリンの分泌低下やインスリン抵抗性(インスリンの効きにくさ)によって高血糖が続く、2型糖尿病の症状を改善するための「持続性GIP/GLP-1受容体作動薬」だからです。

そのため、診断にあたっては自己申告の問診だけでなく、血液検査による客観的な数値が求められます。具体的には、空腹時血糖値やHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)といったデータをもとに、医師が総合的に判定を行います。

POINT

2型糖尿病の診断に用いられる主な検査項目

  1. 空腹時血糖値:126mg/dL以上
  2. 随時血糖値:200mg/dL以上
  3. HbA1c値:6.5%以上

したがって、「健康診断でメタボリックシンドロームを指摘された」「BMIが30以上ある」といった状態であっても、上記の基準等に基づく2型糖尿病の診断が下りなければ、マンジャロは全額自己負担の自由診療となります。

条件②|食事・運動療法で効果が不十分なこと

2型糖尿病と診断されたからといって、直ちにマンジャロが保険で処方されるわけではありません。

糖尿病治療の基本はあくまで生活習慣の改善にあるため、まずは適切なエネルギー摂取量を目指す「食事療法」や、インスリン抵抗性の改善を促す「運動療法」を実施します。

数ヶ月間これらの基本治療を継続しても、合併症予防の目標値とされる「HbA1c 7.0%未満」を達成できず、血糖コントロールが不十分であると判断された場合に、初めて薬物療法の開始が検討されます。

POINT

マンジャロ導入までの一般的な治療ステップ

  1. 生活習慣の改善(食事療法・運動療法)
  2. 既存の経口血糖降下薬(ビグアナイド薬やSGLT2阻害薬など)による治療
  3. 効果が不十分な場合におけるマンジャロの追加・切り替え投与

実際の医療現場では、生活習慣の改善に加えて、まずは既存の飲み薬(経口血糖降下薬)を使用するケースが一般的です。

それらの治療を行っても目標の血糖値に届かない際、より強力な血糖降下作用が期待できるマンジャロへの切り替え、あるいは追加投与が選択肢となります。このように、治療の各段階で医師が患者様の状態を慎重に見極めるプロセスが不可欠です。

美容・ダイエット目的でのマンジャロ使用は保険適用外

「体重を落としたい」「美しいボディラインを手に入れたい」といった美容目的でのマンジャロ使用は、自由診療に該当するため、公的医療保険の対象にはなりません。

日本の医療保険制度は、あくまで「病気の治療」や「平穏な生活の維持」を目的として運用されているためです。

POINT

メディカルダイエットにおけるマンジャロの位置づけ

マンジャロは高い減量効果が確認されていますが、本来は2型糖尿病患者の血糖コントロールを改善するための医療用医薬品です。

糖尿病の診断基準を満たさない方がダイエット目的で使用する場合、保険診療の適用外(全額自己負担の自由診療)となります。

自由診療(適応外使用)でマンジャロを処方してもらうこと自体は違法ではありません。しかし、治療を始める前に以下のリスクや特徴を正しく理解しておく必要があります。

治療を始める前に確認しておきたいこと
  • 診察料や検査代、薬代などは全額自己負担になる
  • 国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となるリスクがある
  • マンジャロは医療機関ごとに異なる独自の価格設定がされている

このように、費用負担が大きくなるだけでなく、万が一重篤な副作用が生じた際の公的なサポートが受けられない可能性が高い点には注意が必要です。医師の十分な管理のもとで、慎重に治療を検討するようにしましょう。

マンジャロの保険診療と自由診療(保険適用外)における費用比較

マンジャロを使用した治療を行う際、保険診療が適用されるか、あるいは自由診療になるかによって、窓口で支払う金額は大きく変動します。

同じ薬剤であっても、治療の目的によって公定価格の適用有無が変わるためです。

ここでは、それぞれのケースにおいて、実際に1ヶ月(4週間)にかかる費用の目安を分かりやすく比較します。

【保険診療】3割負担におけるマンジャロの1ヶ月の費用目安

2型糖尿病の診断を受け、保険診療(原則3割負担)としてマンジャロが処方される場合、国が定める薬価基準に基づいて費用が計算されます。

実際の自己負担額は処方される用量(2.5mg〜15mgの6段階)によって異なりますが、用量が増えるにつれて薬価も高くなる仕組みです。

用量(規格)1本あたりの薬代(3割負担)1ヶ月分(4本)の薬代(3割負担)
2.5mg(開始用量)約560円約2,240円
5.0mg(維持用量)約1,120円約4,480円
7.5mg約1,680円約6,720円
10.0mg約2,240円約8,960円
12.5mg約2,800円約11,200円
15.0mg約3,360円約13,440円
※薬価基準に基づく目安です(端数処理等により前後する場合があります)。

注意点として、上記の金額はあくまで「薬代のみ」の負担額となります。実際の受診では、薬代のほかに以下の費用が別途加算されるため、1ヶ月の総額としては約5,000円〜15,000円程度になるケースが一般的です。

薬代以外に発生する主な医療費
  • 初診料、再診料
  • 糖尿病処置料、在宅自己注射指導管理料
  • 処方箋料、調剤料
  • 定期的な血液検査の費用

【自由診療】全額自己負担におけるマンジャロの1ヶ月の費用目安

美容やダイエット目的など、2型糖尿病以外の理由でマンジャロを処方してもらう場合は自由診療に該当します。

自由診療には公的な薬価基準が適用されないため、仕入れ値やクリニックの経営方針などを踏まえ、各医療機関が独自に価格を設定しています。

自由診療における1ヶ月分(4本)の一般的な費用相場は以下のとおりです。

POINT

自由診療における1ヶ月分(4本)の一般的な費用相場

  1. 2.5mg(1ヶ月分)
    約20,000円〜30,000円
  2. 5.0mg(1ヶ月分)
    約35,000円〜50,000円

用量が増えるほど金額が上がるだけでなく、オンライン診療の場合は配送料、対面診療の場合は独自の再診料や採血検査費用が別途上乗せされるケースが少なくありません。そのため、費用を抑えたい場合は複数のクリニックの価格設定や、副作用発生時のサポート体制を事前によく比較検討することが重要です。

なお、日本の医療制度において、保険診療と自由診療を同時に行う「混合診療」は原則として禁止されています。

一連の治療の中で「検査だけを保険扱いにし、薬代だけを自費で支払う」といった使い分けは認められないため、自由診療を選択した際は、診察から検査、処方に至るすべての医療費が全額自己負担になる点を理解しておきましょう。

マンジャロが保険適用外となる場合の2つの選択肢

2型糖尿病の診断基準を満たさず、マンジャロの保険適用が認められない場合でも、医療の力を借りた体重管理を諦める必要はありません。

ここでは、保険適用外となった方が検討できる具体的な「2つの選択肢」について詳しく解説します。

ご自身の目的(純粋なダイエットか、肥満による健康障害の治療か)や予算に合わせて、適切なアプローチを選択してください。

選択肢①|自由診療(全額自己負担)でマンジャロの処方を受ける

健康診断の数値に異常はないものの「美容目的で体重を落としたい」という方は、自由診療によるメディカルダイエットが第一の選択肢となります。

健康保険は使えないため全額自己負担となりますが、医療機関を受診することで、マンジャロを適応外処方として受け取ることが可能です。

最近では、スマートフォン一つで完結するオンライン診療に対応するクリニックも増加しています。自宅からでも医師の診察と薬の処方が受けられ、忙しい方や通院が難しい方にとって利便性の高い選択肢です。

POINT

自由診療クリニックを選ぶ際のチェックポイント

  1. 薬代だけでなく診察料や送料を含めたトータル費用の明瞭さ
  2. 血液検査の実施や定期的な健康状態のモニタリング体制
  3. 吐き気などの副作用が生じた際の迅速なサポート窓口の有無

ただし、クリニックによって価格設定やアフターフォローの質には大きなバラつきがあります。

費用を少しでも安く抑えたいからといって価格だけで選ぶのではなく、医師の丁寧な管理体制が整っている医療機関を比較検討することが安全な治療への近道です。

選択肢②|保険適用の肥満症治療薬(ゼップバウンド等)を検討する

肥満に起因する健康障害」を抱えている場合、マンジャロではなく、厚生労働省から「肥満症治療薬」として承認されている別の薬剤(ゼップバウンドやウゴービ)を保険適用で使用できる可能性があります。

とくに「ゼップバウンド」は、マンジャロと全く同じ有効成分(チルゼパチド)を持つ薬剤です。成分は同じですが、ゼップバウンドは「肥満症」に対して保険が適用されるよう専用に承認されています。

しかし、肥満症治療薬を保険で処方してもらうためには、単に太っているだけではなく、以下の非常に厳格な条件をすべてクリアしなければなりません。

POINT

ゼップバウンド等が保険適用となる主な条件

  1. BMI35以上の高度肥満、またはBMI27以上で高血圧・脂質異常症・2型糖尿病などの体重関連健康障害を2つ以上合併している方
  2. 最低6ヶ月以上の食事療法・運動療法の実施記録
  3. 管理栄養士などによる専門的な栄養指導の受講

さらに、これらの薬剤はどこのクリニックでも処方できるわけではありません。「日本肥満学会」「日本内分泌学会」「日本糖尿病学会」などの専門医が常勤する、特定の施設基準を満たした総合病院や専門クリニックでのみ処方が許可されています。また、投与期間も最長72週(約1年5ヶ月)までといった制限が設けられています。

このように、肥満症治療薬の保険適用はハードルが非常に高く設定されているため、まずはご自身のBMIや健康状態を把握し、対象になりそうであれば肥満外来などの専門医に相談してみましょう。

自由診療でマンジャロを処方してもらう際の注意点

自由診療でマンジャロをダイエット目的として使用する場合、自己責任の範囲が大きくなるため、安全管理には一層の注意が求められます。

マンジャロは強力な作用を持つ医療用医薬品であるため、誤った使い方をすると健康トラブルを招きかねません。

ここでは、ご自身の体を守りながら安全に治療を進めるために、必ず守るべき3つのポイントを解説します。

注意点①|自己判断を避け、必ず医師の診察を受ける

マンジャロは、国内で承認されている正規の医療用医薬品であり、入手・使用には医師の診察と処方箋が不可欠です。

処方の際には、患者様の健康状態や過去の病歴などを医師が詳しく確認し、安全に投与できるかを判断します。

POINT

絶対に避けるべき自己判断の例

  1. 早く痩せたいからと勝手に投与量(mg数)を増やす行為
  2. 友人や家族間で薬を譲り受けたり、使い回したりする行為
  3. 吐き気などの体調不良があるのに無理して投与を続ける行為

これらの自己判断は思わぬ健康被害に直結します。安全かつ効果的に治療を進めるためには、定期的に医師の診察を受け、指示された用法・用量を厳守することが何より大切です。

注意点②|初期に起こりやすい消化器系の副作用に備える

マンジャロの投与を開始した直後や、用量を段階的に増やしたタイミングでは、胃腸の働きが緩やかになることによる「消化器系の副作用」が現れやすくなります。

代表的な副作用の症状と持続期間の目安は以下の通りです。

主な副作用症状の特徴と持続期間の目安
吐き気・食欲不振治療開始から数週間で現れやすく、体が慣れるにつれて軽減することが多い
便秘・下痢治療を続ける限り継続する可能性があり、整腸剤などの処方・調整が必要な場合も
注射部位の反応赤みや痒みが生じることがあるが、通常は数日以内に消失する

多くの症状は時間の経過とともに治まりますが、症状が重い場合や長引く場合は、我慢せずに速やかに担当医へ相談してください。

また、前述の通り、適応外使用(自由診療)で万が一重篤な副作用が出た場合、国の「医薬品副作用被害救済制度」による補償対象外となる可能性が高いため、リスクを理解した上で医師と連携しながら慎重に治療を進めましょう。

注意点③|低血糖を防ぐため、他薬との飲み合わせを必ず伝える

すでに服用している治療薬やサプリメントがある場合は、初回の診察時に必ず医師へ申告してください。薬の組み合わせによっては、互いの効果が過剰に強まったり、逆に弱まったりするおそれがあるためです。

とくに注意が必要なのは、糖尿病治療で用いられる「インスリン製剤」や「SU薬(スルホニルウレア薬)」などを併用しているケースです。これらとマンジャロを併用すると、血糖値が必要以上に下がりすぎる「低血糖」を引き起こすリスクが高まります。

POINT

注意すべき低血糖の初期症状

  1. 強い空腹感や異常な冷や汗
  2. 手足の震えや動悸
  3. 目のちらつきや急なめまい

これらの症状が現れた際は、速やかに糖分(ブドウ糖など)を摂取するなどの対処が必要です。安全性を確保するためにも、おくすり手帳を持参するなどして、自身の服薬状況を正確に医師へ伝えましょう。

マンジャロによるメディカルダイエットならONE CLINIC 恵比寿へ

自由診療でのマンジャロ処方を検討されている方は、オンライン診療に対応している「ONE CLINIC 恵比寿」へご相談ください。

当院では、患者様の体質や目標に合わせた適切な用量をご提案し、医師の管理のもとで無理のないメディカルダイエットをサポートしております。

スマートフォン一つで診察から処方まで完結するため、通院の手間や周囲の目を気にせず、ご自宅からスムーズに治療をスタートすることが可能です。

当院のマンジャロ取り扱い規格と料金目安

当院では、マンジャロをはじめとするGLP-1受容体作動薬を豊富に取り揃えており、患者様の状態に合わせて2.5mgから10mgまでの規格を処方しております。

当院で処方している医療ダイエット薬一覧

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医療薬名回数料金(税込)
マンジャロ 2.5mg4本(4週分)24,046円〜25,840円
マンジャロ 5.0mg4本(4週分)38,582円〜41,460円
マンジャロ 7.5mg4本(4週分)53,094円〜57,090円
マンジャロ 10mg4本(4週分)67,620円〜72,710円
オゼンピック 2.0mg1本20,832円〜22,400円
リベルサス 3mg30錠(30日)7,344円〜9,180円
リベルサス 7mg30錠(30日)13,936円〜17,420円
リベルサス 14mg30錠(30日)20,520円〜25,650円
ルセフィ5.0mg30錠(30日)13,464円〜16,830円
フォシーガ10mg30錠(30日)13,936円〜17,420円
カナグル100mg30錠(30日)11,112円〜13,890円
メトホルミン500mg60錠(30日)4,688円〜5,860円
防風通聖散60錠(30日)5,632円〜7,040円
※通常配送料:350 円|クール便(アルコール綿、注射針 込み):2,000 円
※診察料:1,480円

※実際の処方用量やプランについては、事前の血液検査および医師の診察をもとに決定いたします。
※本治療に用いる医薬品(マンジャロ・オゼンピック・リベルサス)は、国内では「2型糖尿病」の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、「肥満治療・ダイエット目的」としては国内未承認となります。そのため、保険適用外の自由診療となります。
※【マンジャロ(有効成分チルゼパチド)】米国FDA(食品医薬品局)にて、同成分が肥満症治療薬(販売名:ゼップバウンド)として承認されています。
※【オゼンピック・リベルサス(有効成分セマグルチド)】米国FDAや欧州EMA等にて、同成分が肥満症治療薬(販売名:ウゴービ)として承認されています。
※主な副作用として、吐き気、下痢、便秘、食欲減退などの胃腸障害が報告されています。また、重大な副作用として稀に急性膵炎や低血糖のリスクがあります。

「まずは話を聞いてみたい」「自分に合うか知りたい」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。

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当院のオンライン診療の流れ

当院はオンライン診療に特化しているため、月曜日から日曜日・祝日の「10:00〜22:00」まで幅広く診療を行っております。

お仕事終わりの遅い時間帯やお休みの日のスキマ時間など、ご自身のライフスタイルに合わせてお気軽にご利用いただけます。(※最新の空き状況はLINE予約画面よりご確認いただけます)

事前にご用意いただくもの
  1. 本人確認書類
    健康保険証・運転免許証・マイナンバーカードなど(保険診療をご希望の場合は健康保険証必須)
  2. スマートフォンまたはPC
    ビデオ通話が可能な通信環境(事前の電波状況の確認を推奨)
  3. LINEアプリ
    予約から診察用URLの受け取りまでを一括して行うための連絡手段
  4. クレジットカード
    診察終了後のスムーズなオンライン決済用
受診からお薬処方までの具体的なステップ
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LINE登録と予約

公式LINEを友達追加し、メニュー画面からご希望の診察日時を選択

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WEB問診票の入力

お名前や生年月日、確実にご確認いただけるメールアドレスの登録

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診察用URLの受け取り

予約確定後、登録メールアドレス宛に届くオンライン診察用URLの確認

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オンライン診察の受診

予約日時に指定URLへアクセスし、ビデオ通話にて医師の診察

STEP
決済と電子処方箋の受け取り

診察後のオンライン決済完了後、メールで届く電子処方箋の確実なダウンロード

STEP
近所の薬局でお薬の購入

ダウンロードした処方箋を印刷して近隣の薬局へ持参し、処方薬の受け取り

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マンジャロの保険適用に関するよくある質問(Q&A)

マンジャロは誰でも保険適用になりますか?

マンジャロは、誰でも保険適用になるわけではありません。

保険が適用されるのは、医師による客観的な検査で「2型糖尿病」と確定診断され、食事療法や運動療法を行っても十分な効果が得られない方に限られます。「少し体重を落としたい」「肥満を予防したい」といった理由では、全額自己負担の自由診療となります。

BMI30以上の数値であれば保険適用になりますか?

BMIの数値だけでは、マンジャロの保険適用にはなりません。

マンジャロの保険適用基準は「肥満度(BMI)」ではなく、あくまで「2型糖尿病による血糖コントロールの状態」にあります。そのため、BMIが30以上であっても、糖尿病と診断されていなければ保険診療での処方は受けられません。

【補足:肥満症治療薬ゼップバウンドの場合】
マンジャロと同成分の「ゼップバウンド」であれば、BMIの数値が適用の基準になります(BMI35以上、またはBMI27以上で高血圧などの合併症がある場合など)。

ダイエット目的でも、保険診療(レセプト請求)で処方してもらう方法はありますか?

ありません。美容・ダイエット目的での保険請求は違法行為です。

病気ではないにもかかわらず、ダイエット目的で「糖尿病」などと偽ってレセプト(診療報酬明細書)を請求することは、医療保険制度の不正利用にあたります。医療機関側も厳しく審査されるため、「病名を偽って保険で安く処方する」といった裏ワザは存在しません。ダイエット目的の場合は、正規の自由診療クリニックを受診してください。

安く買うために個人輸入でマンジャロを購入しても安全ですか?

偽造品や健康被害のリスクが極めて高いため、推奨されません。

制度上、医薬品の個人輸入は不可能ではありませんが、海外から届く薬の中には、効果がない偽造品や不衛生な環境で作られた粗悪品が混ざっているケースが多数報告されています。

さらに、万が一重篤な副作用が起きても、国の「医薬品副作用被害救済制度」による補償が一切受けられません。ご自身の命と健康を守るためにも、必ず国内の医療機関を受診し、正規ルートで処方を受けてください。

保険適用の治療は「いつから・いつまで」続けられますか?

「生活習慣の改善で効果が出なかった時」から始まり、期間の明確な上限はありません。

保険適用の治療が始まるタイミング(いつから)は、数ヶ月間の食事・運動療法や、他の飲み薬で十分な血糖コントロールができなかった時です。

また、治療を終えるタイミング(いつまで)については、肥満症治療薬のゼップバウンドが「最長72週まで」と決められているのに対し、2型糖尿病治療薬であるマンジャロには明確な期間制限がありません。医師が血液検査の数値を見ながら、減薬や中止のタイミングを個別に判断します。

まとめ:マンジャロの保険適用条件を正しく理解し、安全な選択を

本記事では、マンジャロが保険適用となる条件や、自由診療との費用の違い、安全に使用するための注意点について詳しく解説しました。

POINT

本記事の重要ポイント

  1. 保険適用の条件
    「2型糖尿病」と診断され、食事・運動療法で十分な効果が得られない場合にのみ、保険診療(原則3割負担)が適用される。
  2. ダイエット目的の場合
    美容や減量目的での使用はすべて「自由診療(全額自己負担)」となり、保険を使ったレセプト請求はできない。
  3. 費用の目安
    保険診療であれば薬代は月額数千円程度(別途診察料等が必要)だが、自由診療の場合は月額2万円〜5万円以上と高額になる傾向がある。
  4. 安全な利用のために
    個人輸入などの危険なルートは絶対に避け、必ず医師の診察・管理のもとで処方を受けること。

マンジャロは、適切な管理のもとで使用することで血糖コントロールや体重管理に一定の効果が期待できる医療用医薬品です。ご自身が「マンジャロの保険適用対象(2型糖尿病)に該当するか、またはゼップバウンド等の肥満症治療薬の対象となるか」、あるいは「自由診療としてメディカルダイエットを始めるべきか」迷った際は、自己判断せずに医療機関へご相談ください。

医師としっかりとコミュニケーションを取り、ご自身の体質やライフスタイルに最適な治療方針を見つけていきましょう。

参考文献
※keggデータベース「医療用医薬品 : マンジャロ
※日本イーライリリー「糖尿病治療薬マンジャロRの使い方
※日本イーライリリー「マンジャロ ® (チルゼパチド)
※日本イーライリリー株式会社「PMDA審議結果報告書
一般社団法人 日本肥満学会「肥満症診療ガイドライン」
2 型糖尿病の薬物療法のアルゴリズム(第 2 版)|日本糖尿病学会
日本糖尿病学会がすすめる 健康食スタートブック ~ 生活の質向上を目指して ~|厚生労働省
医薬品等を海外から購入しようとされる方へ|厚生労働省
医療費の一部負担(自己負担)割合について|厚生労働省

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